専業主婦の推しごとの話

年収700万円の夫は、結果オーライでみつけた。

夫の年収は結婚してから順調に上がり、倍とは言わないまでも650万円が1200万円ほどになった。

わたしは毎日考えている。

これは最初のステージ。今は入り口に立っただけ。

結婚10年、都内で新築マイホーム、ローンにも全く無理はない。貯金も投資もできている。

子どもひとり、専業主婦で花を飾り、気の済むまで家事や育児(とYouTube視聴)ができるこの環境。

でも今は入り口に立っただけ。

そこに満足したことはまだない。

今の環境を有り難く思う強さより、いつもスタートを切れないもどかしさの方を強く感じている。

みんなはどうなんだろ?それはあまり意味のないモノサシだけど、普通は年収がこれくらいだとどう感じるんだろう。

ありがたい、すごく頑張ってくれている、感謝、無理しないでねと心配…こんなところだろうか。

でも、もう一段階欲深い世界もある。

夫の稼ぎでは暮らせるけど叶わないことがたくさんある。

わたしは人を雇いたい。ハウスキーピングのために、わたしの補佐役を雇いたい。

家庭料理をプロの域まで上達させたい。

家に教えに来て欲しい。

それが叶うのは思うに年収3000万のゾーンなのだ。

年収1200万ではきっとすぐに無理がくる。

***

子どもを小中は私立に通わせたくない。自分がそういう環境に無かったから想像がつかない。

高級車はいらない、ブランドバッグもいらない。

旅行も美容医療も観劇もそんなに興味がない。なんなら株や投資にも興味がないのだ。お金自体が好きというのとはちょっと違う。

わたしがこの世で一番重きを置いているのは

おうちさん  だ。

わたしを包んで守ってくれているおうちさんに敬意を払いたい。

急にスピリチュアル!というかメルヘン?でも、でも!

いつもピカピカにしていたい。

いい香りをさせたい。

築地で買うような良質な昆布や鰹節で出汁をひいて、美味しいご飯を提供したい。

夫に、子どもに、おうちさんに。

あなたは私にとって最高の棲家なんですよと、いつもいつも伝え続けたいのです。

わたしの推しは、おうちさん。

おうち界のNo.1になってほしい。

いつか夫の年収が3000万を超えたら、二世帯住宅を建ててもらって、義母と私たちと4人で暮らしたい。

わたしは意外にも義母が大好き。

義母がわたしに興味があるかはわからないけれど、経済的にゆとりがある人ではないから、いつかわたしのおうちさんに迎え入れて面倒をみたいと思っている。

何より彼女は優しい人なのだ。

義母の古い家を建て替える資金を我が家から出す形でもいいけれど、誰しも老いには勝てないから、呼び寄せたい。

自然豊かな土地から連れて来てしまうのが酷だから、庭に菜園を設けたいな、なんて考えている。

***

わたしは今日も猫のひたいほどの玄関のたたきを磨いている。

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